最近はやりの腸内洗浄身ついて思うこととそれを実践してみた体験談

冬になるとそこかしこの居酒屋さんで置いてあるモツの煮込みが目につきますよね。
このモツというのはおそらく多くの方がご存じだとは思いますが、豚の小腸とか大腸のこと。私もこの煮込み料理が好きで秋口位になると、お肉屋さんに行ってこのモツを買ってきては料理をするのですが、この小腸や大腸の中身を塩水を飲むことで小腸・大腸の中の老廃物を排泄し、体内の栄養素の循環をよくする目的の「腸内洗浄」というのが流行っているらしく、私もやってみました。
やってみましたと言っても、私の場合は塩水を取る方法ではなく、薬局で売っているピンクの小粒を飲む方法にしてみました。
この「腸内洗浄」というのは、方々で危険が指摘されてるのですが、その危険というのが何なのかいまいちイメージができず、なんとなくやってみたという感じです。
下剤の場合でも(塩水摂取法でもそうらしいのですが)、便意が早く起こってしまい(私の場合は飲薬後1~2時間以内でした)、その便意は頭痛を感じるほどの痛みだったため、便意がなくなるまでは外出はできないと思います。これがいわゆるリスクの一つだと思います。
下剤を飲んで、腸内洗浄した後の1週間くらいですが、お風呂で湯あたりしてしまい、その日は会社を休みました。体力が急に落ちてしまったのだと思います。これが2個目のリスクでした。
人によって違うとは思いますが、私の場合は上記のリスクはあったものの、体臭が軽減したり、通じがスムーズになったりと良い点もありましたが、体力が落ちるのを考えると、なかなか2度目はできないかなあ、と思っています。
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