コナンの『異次元の狙撃手』について

名探偵コナンの劇場版18作目である『異次元の狙撃手』は多くのファンにとって印象的な作品であったことと思います。何と言っても、原作の先を行く内容だったからです。

通常、映画と原作は別のもので、連動することはありません。しかし、この作品においては連動しており、しかも、これから原作で明かされることを先に映画でやってしまったのです。

それは、沖矢昴の正体です。はっきりと明かしたわけではなく、たった一言話しただけでした。ですが、それだけでも誰もが分かるものだったのです。この作品以降、原作と連動する傾向となっています。おそらく、今後もこの傾向は続くことでしょう。

ちなみに、ロゼレムにはさまざまな注意点があるそうです。たとえば、アレルギーとして薬疹がでた場合は、服用禁止となってしまうんだとか。くわしくは↓のサイトをみてくださいね。

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私はちょっとした病気を持っていて、毎月1回病院へ行って薬をもらっています。今日、そろそろ薬が無くなりそうなので、病院へ行こうと思いましたが、なんか身体がだるい・・・。でも、今日は私の担当の先生は午前中しか診察がありません。これは行かなければ、と朝の8時半から考えていました。12時迄に行けばいいし、家から自転車で10分程の所にあるので11時過ぎ迄に何とかしようと思いました。

そして、11時少し前、やっと行く気になり、具合が悪くなっても行き先は病院だから安心、と思って出かけました。そして、病院に着くとそこには張り紙が・・・。「今日は午後の○○先生の都合が悪いので、1日△△先生の診察となります。」お詫びと共に手書きでそう書いてありました。

今朝、急に決まった事なのでしょう。私の担当は△△先生。な~んだ、今日に限っては午後でも担当の先生に診て頂けたんだ~~~。でも、無事に行って帰って来られて良かったです。