保健機能食品とは

病気の回復効果を高めたり、疾患の予防を目的に摂取する食品が、機能性食品と言われるものです。目的に合わせて、色々な機能がある機能性食品があります。機能性食品は細分化すると3つあり、健康食品、特別用と食品、保健機能食品となります。

保健機能食品とは、特定保健用食品と、栄養機能食品という2種になります。かつては、食品に関わる法律によって、特定の疾患に対する効能を書くことは、食品にはできませんでした。サプリメントは食品として販売するため、機能が書けないという問題が起きました。効能が書けなければ、サプリメントを使う目的を表示することができなくなってしまいます。今では、保健機能食品として認められた商品であれば、一定の健康効果があることが書けます。現在、保健機能食品として、血圧や血糖値、体脂肪に影響があるものや、腸の調子を整えるものなどが表記可能です。トクホマークという、保健機能食品を表すマークもつくられて、周知がはかられています。様々な機能性食品が今ではあります。普通の食品と同様のものから、薬のような錠剤型、カプセルやドリンクタイプなども知られています。いわゆる健康食品とは、健康食品の中でも、保健機能食品ではないものです。健康食品には法律上の線引きはないので、区別が曖昧になっていることがあります。機能性食品と表示されていても、食品としての定義づけがされているわけではありません。
デコつる